はじめに
2025年2月にスタートした会員交流企画「CG-ARTS Studio Sync」。 多様な分野の賛助会員企業同士がつながり、交流を深める場としてスタートし、このたび第3回を開催しました。
前回のCG-ARTS Studio Sync Vol.002の開催レポートはこちらをご覧ください。
CG-ARTS賛助会員企業交流会「CG-ARTS Studio Sync」Vol.002 レポート
CG-ARTS Studio Sync開催当日
前回よりも規模の大きな企画となったため、スタッフは早めに会場入りし、設営作業を行いました。また、会場レイアウトも見直し、参加者同士がより交流しやすいよう、会場を縦長に活用した配置へ変更しました。
*壁に投影&別モニターでも様子が見られるように工夫しました
*入念にリハーサルも行いました!
今回新たに設置したのが「アイデアボード」です。
CG-ARTS Studio Syncに期待することや、今後取り上げてほしいテーマ、会員企業同士で話してみたい内容などを自由に書き込めるスペースとして用意しました。参加者のみなさまからはさまざまなご意見やアイデアが寄せられ、今後の企画づくりに向けた貴重な声を集めることができました。(次回の開催テーマの参考にさせていただきます。)
*ボードをデコレーションする筆者とご意見が貼られたボード
設営とリハーサル完了後、17:00より受付を開始。続々と参加者のみなさまが来場され、17:30に開会しました。当日の参加者は29社54名。スタッフを含めると総勢67名となり、会場は開始直後から活気に包まれていました。
ワンオアエイトの小村氏による講演
今回のゲストとして、株式会社ワンオアエイト 代表取締役の小村一生氏と、同社が運営するVTuber事務所「HACHIPRO production」所属の電脳塵イチカさんにご登壇いただきました。
トークテーマは、
「エンタメ企業って運営難しくないですか? ~ワンオアエイト、挫折とつまづきの日々~」
です。
講演では、創業期の苦労や出資者との関係、組織の分裂、子会社運営におけるトラブルなど、小村氏がこれまで経験してきたさまざまな課題や試行錯誤について率直にお話しいただきました。
事業が順調に成長しているように見える企業であっても、その裏側には数多くの困難や意思決定があることが伝わる内容で、参加者のみなさまも真剣な表情で耳を傾けていました。
講演では、少し緊張した様子の小村氏に対し、イチカさんが鋭いツッコミを入れるなど、息の合った掛け合いが随所で見られました。会場が笑いに包まれる場面も多く、終始和やかな雰囲気で進行しました。
一方で、小村氏から創業当時の苦労や数々のトラブルについて語られると、参加者から驚きの声が上がる場面もありました。事業運営の裏側にあるリアルな経験談は、多くの参加者にとって印象深い内容だったのではないでしょうか。
また、現在ワンオアエイトが抱える「3大攻略課題」についても率直に紹介され、会場の参加者へ意見を求める場面もありました。講演者と参加者が一緒になって課題について考える、Studio Syncらしい交流の時間となりました。
質疑応答では、イチカさんに対して「2Dモデルと3Dモデル、それぞれの魅力や違い」について質問が寄せられました。長年VTuberとして活動してきた経験をもとに、率直かつユーモアあふれる回答が披露され、会場は大いに盛り上がりました。
*小村氏との掛け合いが素晴らしかったです!
歓談の時間ではドリンクやフードを手に取りながら、思い思いに交流されていました。
20:00に閉会を宣言して、無事に会を終了することができました。
CG-ARTS Studio Sync STAFF
プロジェクト
マネージャー
上野 はるか
司会
篠原 たかこ(事務局長)
受付・会計・
会場案内
小澤 賢侍(教育事業部長)、影山由夏(企画制作Gマネージャー)、柴田 洋恵(事業推進Gマネージャー)、山本 ゆい
音響
莇 貴彦(文化事業部長)、黒川 崇史(リーダー)
企業対応
篠原 たかこ、小澤 賢侍、宮内 舞
ドリンク提供
相川 弘文(専務理事)、渡辺 邦和(管理部長)、椎名優衣
撮影
近藤 聖子(シニアスペシャリスト)